太田市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会−06月14日-02号
こうやって全国からいろいろな競技団体が入ってくる。あるいは今、話をしているのは、これは成功するかどうか分かりませんけれども、歌などでも全体の合同練習をしてから一回り全国ツアーに入るらしいのです。その元にもなるのではないかという交渉を今しているのです。なるかならないか分かりません。だから、ここで大きなコンサートのもとができて、それで東北から九州まで流れていく。東京から見ると非常に立地がいい。
こうやって全国からいろいろな競技団体が入ってくる。あるいは今、話をしているのは、これは成功するかどうか分かりませんけれども、歌などでも全体の合同練習をしてから一回り全国ツアーに入るらしいのです。その元にもなるのではないかという交渉を今しているのです。なるかならないか分かりません。だから、ここで大きなコンサートのもとができて、それで東北から九州まで流れていく。東京から見ると非常に立地がいい。
いろいろな大会や試合を行う環境が整ってきたときに、スポーツツーリズムという観点から、様々な競技団体やチームに本市を合宿地として選んでもらえるような取組ができないかどうか。そのためには施設が重要になってきます。本市には合宿ができるような施設があるかどうか、お聞きします。 次に、行政のデジタル化推進について、企画部長にお聞きします。 新年度の組織変更で、情報管理課にDX推進係を新設します。
課題につきましては、少子化が進行する中で、子どもたちがスポーツに親しむ機会を増やすために、スポーツアカデミーを充実させ競技力のさらなる向上を図るため、クラブチームをはじめとした各種競技団体との連携を強化し、ジュニアスポーツ人口の拡大を図っていきたいと考えております。 ○議長(斎藤光男) 長ただすけ議員。
高崎アリーナや宇津木スタジアム、清水善造メモリアルテニスコートは、国際大会や全国大会の開催を可能とした施設であり、年間数多くの大会が開催されておりまして、競技団体の関係者や選手とその家族、観覧者など大勢の方が市内外から本市を訪れております。
でも、バスケットボール単体、ソフトボール単体、そのように競技団体ごとの取組になってしまいがちなのです。そこで、様々な競技団体を取り込んだスポーツコミッションを設立することで、スポーツ全般にわたった取組ができるようになり、さらなるまちおこしにつながるのではないかと思っています。このスポーツコミッションの可能性についてお聞きします。 ○議長(斎藤光男) 村岡文化スポーツ部長。
市民利用につきましては、群馬クレインサンダーズの試合日以外は、多くの競技団体の各種大会や市民の方に利用できるようになります。 次に、既存市民体育館をBリーグでの試合で使えるなら事業を中止すべきではとのことにつきましては、既存市民体育館でのB1リーグ開催は、Bリーグから例外的に認められております。
第2種公認の競技場は、学生を含む各地方の競技団体の競技会の開催が可能となってございます。浜川競技場につきましては、主に高崎市内、群馬県内の小・中学生及び高校生の大会や記録会で利用されており、令和元年度では年間10回程度の大会、記録会が開催されております。今後につきましても第2種公認を更新いたしまして、引き続き公式な大会、記録会が開催できるよう改修工事を行いたいと考えております。
富岡市スポーツ協会や各種競技団体との連携をより一層強め、可能な限りの感染防止対策を実施した上で、選手や観覧者が安心して大会に参加できるよう努めてまいりたいと考えております。 なお、具体的な答弁につきましては、市民生活部長から申し上げます。 以上、壇上からの答弁とさせていただきます。 ○議長(相川求) 企画財務部長。
施設利用に当たりましては、利用方法、利用人数、利用上の注意事項などを定め、大会やイベントにおいて各種中央競技団体やスポーツ庁、群馬県のガイドラインなどに基づきまして、人数制限や新型コロナウイルス感染症対策を行った上で開催するように周知しております。 次に、市民文化会館等の文化施設におきましては、施設面では出入口を一方通行としまして、受付に非接触型検温器や手指消毒器を設置しております。
◎スポーツ課長(宇津木金刀也君) 市スポーツ協会補助金につきましては、加盟競技団体への県民スポーツ大会出場補助金ですとか選手強化などの支出をしてございます。各地域の体育振興会のほうにつきましては、地域住民の体力向上や健康増進のため、体育祭をはじめ独自のイベントを開催する補助金であり、合併地域のイベントにつきましては、合併後も市のイベントとして継続実施されております。
よって、県においては、地方自治体が大会を実施した場合に、感染拡大防止対策、競技団体の調整、人員配置・財政支援等を行うよう、下記事項について要望する。 記 1 開催会場の確保及び使用料の減免を行うこと。 2 開催会場・関係者の感染対策を講ずること。 3 短期集中開催となることから、担当教員・指導者への支援策を講ずること。
189 【文化スポーツ観光部長(川端利保)】 県の警戒度緩和による軽スポーツやレクリエーションへの取組についてでございますが、軽スポーツやレクリエーションは市民にとって健康増進を図る手段として、前橋市スポーツ推進委員会や各自治会、各競技団体等で取り組んでいただいておりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により施設が利用できないこと等から、活動が休止
運営については、感染症や熱中症予防対策を十分講じた上で、それぞれの競技部主体となりますが、感染リスクを避けることが困難な競技や、当該競技を統括する競技団体から練習や対外試合を禁止されている競技については実施を見送ることも考えられます。
人選につきましては、藤岡市中学校部活動指導員配置促進事業実施要綱に基づきまして教員免許を有している者ですとか、日本スポーツ協会その他の中央競技団体認定の指導者資格を所有している者ですとか、当該運動種目の技術指導に堪能で20歳以上の者、学校の部活動において指導した経験を有する者等、1つどこか当てはまるものがあれば学校長の許可のもと任用しても構わないという規定になっております。
なお、工事期間中の閉鎖につきましては、昨年中に指定管理者である前橋まちづくり公社を通じまして、群馬県野球連盟前橋支部をはじめ、各競技団体等の関係者へ周知させていただき、希望をお聞きした上で、既に利用調整を終えております。
94 【文化スポーツ観光部長(川端利保)】 平成30年10月に県内市町村への開催競技の意向調査や各種競技団体に対します競技開催地希望調査が行われまして、その結果を基に順次県と競技開催地の選定調整を進めているところでございます。
学校からは部活動指導員の雇用によりまして、専門家の指導による部活動の質的な充実や、部活動に関わる時間や苦手な領域の指導に対する職員の精神的な負担軽減等が図られるという報告を受けておりまして、今後も指導員の確保に向けまして、これはなかなか大変でございますけれども、スポーツ協会や各競技団体の皆様と、また関係機関、団体と連携いたしまして、学校のニーズに合わせた部活動指導員の雇用に努めてまいりたいと考えております
◎教育委員会教育部長(高橋信秀) 当公園陸上競技場につきましては、利用者や競技団体などから、土のグラウンドであることから、選手の記録に影響がある、また大会の競技ごとにラインを引くなどにより準備に時間がかかるなどのご指摘を受けています。このようなご意見を踏まえて、現在進めております市内都市公園施設の長寿命化計画において今後の改修計画を検討してまいります。 ○議長(今井敏博議員) 柳沢浩之議員。
したがいまして、部活動の方向性につきましては、外部指導者の発掘や拡充、これを図りながら、学校単位での部活の意義を十分に考えながら、学校と地域が協働した形での地域におけるスポーツ環境の整備状況なども踏まえ、学校や競技団体、あるいは市の中体連とも協議しながら進めていきたい、このように考えています。
冷暖房につきましては、大渡体育館は大会利用がこれまでなかったこと、また設備費に数千万円かかることから、当初は導入を見送っておりましたが、各競技団体を代表し、前橋市スポーツ協会からの導入の要望を受けたことを踏まえまして、熱中症対策等の観点から第3回定例市議会において補正予算を議決していただきましたので、冷暖房設備を導入する予定でございます。